ロリータ芸術の最高傑作
少女アリス2


 ここからは、筆者の勝手な、さらに言えば、ロリータマニア的偏見による解釈なので、真にアートとしてこの作品を愛でている昔からのファンの人達や、カメラマン沢渡氏が見たら激怒するかもしれないが、本サイトがロリータ好きな読者の為のサイトという事を踏まえて、あえて好き勝手に語らせてもらおう。
 まずは、このページの下のカットだが、上から見下ろしているのは、いわゆるオトナの世界の邪悪な誘惑。両親をはじめとする良識の大樹に守られながらも、子供ゆえの無知な好奇心から、その邪悪な世界に視線を投げかける純真無垢な娘、アリス。
 そして、その邪悪な世界の恐ろしさに気付かず、足を踏み入れてしまった結果が上の食卓のカットだ。
 短絡的に見れば男達の生け贄として食卓に寝かされてしまった幼い少女という解釈もあるかも知れないが、それにしては当のアリス自身がリラックスし過ぎているのがうかがえる。
 飲んだくれて、だらしなく眠りこける男。その一人の手がわずかだが、アリスのドレスに触れている。
 今回は様々な配慮からお見せする事が出来ないと判断して編集段階でレス修正を入れさせて頂いたが、アリスの手には実は一本のタバコが挟まっている。彼女の視線はドレスに触れる男に注がれ、屈託ない無邪気な笑顔を見せている。その一方で、彼女の視線が届かない所から、唯一、目覚めている男の視線がアリスと酔い潰れた男に注がれている。
 この二つが象徴するのは、幼くして大人の世界に誤って迷い込んでしまった、まさに、現代の『不思議の国のアリス』に他ならない。
 そして、この先、アリスを待ち受けていたのがここではお見せ出来ないオールヌード、つまり、最後の一線を越えてしまった少女へと繋がる。これも現代では誌面公開できず残念で仕方ないが、陶器のような真っ白な肌で奇跡を思わせる美しい裸だった。まさにロリータマニアにとって、1番綺麗だと感じる状態のほんの一瞬を見事にとらえていると思う。





先の解説を踏まえた上にこちらのカットを見て頂きたい。あなたにはどのように見えるだろうか。

第二回少女アリス2

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